『救命病棟24時』に出演する風間俊介さんは、今回が初出演ではありません。前回は2013年の第5シリーズで広瀬斎役を演じ、当時は後期研修医でした。13年後の第6シリーズでは医局長に成長。小島楓との関係や、当時どんな人物だったのかまで分かりやすく振り返ります。第6シリーズの予習でどの過去作を見るか迷ったら、過去作を最低限見るならどれかをまとめたガイドも参考になります。
- 風間俊介さんの『救命病棟24時』前回出演は2013年の第5シリーズ
- 役名は今回と同じ広瀬斎(ひろせ・いつき)
- 第5シリーズでは湊大学附属病院救命救急センターの後期研修医
- 第6シリーズでは平塚記念病院救命救急センターの医局長
- 小島楓は広瀬の恩師で、第6シリーズで再会する
『救命病棟24時』風間俊介の前作は第5シリーズ
風間俊介さんが以前『救命病棟24時』に出演したのは、2013年放送の第5シリーズです。
2026年10月12日、フジテレビは風間さんの第6シリーズ出演を発表しました。
2013年以来13年ぶり。同じ広瀬斎役で『救命病棟24時』に戻ってきます。
ここでいう「前作」は、風間さんが直前に出演した別のドラマという意味ではありません。
『救命病棟24時』シリーズで、風間さんが前回出演した作品が第5シリーズという意味です。
第5シリーズは2013年7月9日から9月10日まで放送され、松嶋菜々子さん演じる小島楓を中心に、湊大学附属病院救命救急センターのチームが描かれました。

第5シリーズで風間俊介が演じた広瀬斎はどんな役?
風間俊介さんが演じた広瀬斎は、湊大学附属病院救命救急センターで働く後期研修医でした。
2026年のフジテレビ公式発表でも、当時の広瀬は「小島の指導の下、後期研修医として奮闘していた」と紹介されています。
第5シリーズで小島は救命救急センターの医局長。新しいチームをまとめていく立場でした。
広瀬はその中で経験を積み、まだ先輩医師から多くを学んでいる若手医師です。
広瀬の担当指導医は本庄から夏目へ
第5シリーズを細かく振り返ると、小島と広瀬の関係がもう少し分かりやすくなります。
小島は広瀬の恩師ですが、広瀬の担当指導医がずっと小島だったわけではありません。
第3話では、広瀬を直接指導する医師が本庄雅晴から夏目衛へ変更されています。
小島は救命センター全体をまとめる医局長として広瀬たちを育て、その中で広瀬は本庄や夏目といった先輩医師からも学んでいました。
2026年の公式発表で小島が「恩師」と紹介されているのは、こうした第5シリーズ時代から続く大きな関係として見ると分かりやすいです。
第5話では広瀬の医学部時代の先輩が登場
広瀬は、ただ救命センターにいる若手医師の一人だったわけでもありません。
2013年8月6日放送の第5話では、広瀬の医学部時代の先輩・添田誠が患者として救命センターへ運ばれてきます。
添田は医学部を中退しており、思わぬ形で再会したことで広瀬の様子にも変化が出ました。
第3話では夏目の患者との向き合い方を近くで見て、第5話では自分の過去につながる患者と向き合う広瀬。
今振り返ると、当時はまさに「医師として成長している途中」の人物だったことがよく分かります。
第6シリーズでは広瀬斎が医局長に!13年前と比較
2026年の広瀬は、13年前とは立場が大きく変わりました。
| 項目 | 第5シリーズ(2013年) | 第6シリーズ(2026年) |
|---|---|---|
| 役名 | 広瀬斎 | 広瀬斎 |
| 演じる人 | 風間俊介 | 風間俊介 |
| 立場 | 後期研修医 | 医局長 |
| 勤務先 | 湊大学附属病院救命救急センター | 平塚記念病院救命救急センター |
| 小島との関係 | 若手医師として指導を受ける | 元教え子として再会 |
13年前は教わる側だった広瀬が、今回は救命救急センターをまとめる医局長です。
勤務先も湊大学附属病院から平塚記念病院へ変わっています。
第5シリーズ終了後、どんな病院で働き、どうやって医局長になったのか。13年間の細かな経歴は公式には出ていません。
それでも「後期研修医→医局長」という変化を見るだけで、広瀬が医師として長い時間を積み重ねてきたことが伝わります。



小島楓と広瀬斎はどんな関係?第5シリーズから続く師弟
第6シリーズで注目したいのが、小島楓と広瀬斎の再会です。
現在の小島は、都立第三病院救命救急センターの副センター長。
第6シリーズの公式人物紹介にも、第5シリーズの湊大学附属病院で医局長を務めた経歴がそのまま引き継がれています。
一方、広瀬は平塚記念病院救命救急センターの医局長になりました。
小島は、かつて進藤一生が平塚記念病院で働いていたことを知って同院を訪れ、そこで広瀬と再会します。
第5シリーズでは小島が医局長で、広瀬が後期研修医。13年後には、その広瀬自身が別の救命救急センターをまとめる立場です。
昔のキャラクターが顔を出すだけではなく、13年という時間の流れまで感じられる再会になっています。
広瀬が医局長になった設定は第6シリーズのテーマにも合う?
第6シリーズのテーマは「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」です。
公式では、働き方改革や世代の違い、次の世代の成長なども描かれると紹介されています。
そう考えると、かつて後期研修医だった広瀬が医局長になって戻ってくる設定は、今回のテーマともよく合います。
13年前は先輩たちから学んでいた人物が、今度は人をまとめる側にいるからです。
ただ、広瀬が若手医師をどう育てるのか、物語にどこまで関わるのかはまだ発表されていません。
小島との再会で、昔の広瀬と今の広瀬の違いが少しでも見えたら面白そうです。



風間俊介は第6シリーズに何話出演する?
もう一つ気になるのが、「広瀬先生は何話くらい出るの?」という点です。
10月12日のフジテレビ公式発表では、風間俊介さんの出演と、小島との再会までは明らかになっています。
一方、全話に出演するのか、どの回に登場するのかという予定は発表されていません。
そのため、今の段階で「第6シリーズのレギュラー」「毎週登場」と決めるのは早いでしょう。
まずは小島が平塚記念病院を訪れ、広瀬と再会する場面がいつ出てくるのか。そこから楽しみに待ちたいところです。
第5シリーズの広瀬斎を見返すならFOD
「医局長になる前の広瀬を見ておきたい」という人は、第5シリーズを振り返る方法もあります。
フジテレビの第5シリーズ公式アーカイブでは、FODで過去の放送回を配信中と案内されています。
広瀬に注目するなら、第3話では担当指導医が変わったあとの姿、第5話では医学部時代の先輩との再会が描かれています。
全部を見返す時間がなくても、このあたりを見ると「若手だった広瀬が医局長になった」という変化を感じやすいはずです。
配信作品や利用条件は変わることがあるので、実際に見るときはFOD側の現在の案内も確認してください。
『救命病棟24時』第6シリーズは10月12日21時スタート
第6シリーズは2026年10月12日(月・祝)21時からフジテレビ系でスタートします。
通常は毎週月曜21時~21時54分で、初回は15分拡大です。
風間俊介さんの出演が発表されたのも、放送初日の10月12日。
第5シリーズを知っている人にとっては、初回当日に「広瀬も戻ってくる」と分かった形です。放送を見る楽しみが一つ増えた人も多そうですね。
- 風間俊介さんは第5シリーズにも広瀬斎役で出演
- 当時は後期研修医、現在は平塚記念病院の医局長
- 小島楓は第5シリーズ時代から広瀬を指導した恩師
- 第6シリーズで小島と広瀬は再会する
- 広瀬の登場話数や全話出演かどうかはまだ発表されていない
まとめ
- 風間俊介さんの『救命病棟24時』前回出演は2013年の第5シリーズ
- 当時も広瀬斎役で、湊大学附属病院救命救急センターの後期研修医だった
- 第6シリーズでは平塚記念病院救命救急センターの医局長に成長
- 小島楓は第5シリーズ時代から広瀬を指導した恩師
- 第6シリーズでは小島が平塚記念病院を訪れ、広瀬と再会する
- 風間俊介さんの登場話数や広瀬の13年間の詳しい経歴はまだ発表されていない
関連記事
過去作の視聴順や、第6シリーズで気になる旧作キャストについてはこちらもどうぞ。














コメント