札幌菊まつり2026の日程は?11月1~3日開催・前日15時から見られる

札幌菊まつり2026の日程を紹介するアイキャッチ画像。色鮮やかな菊の展示と秋の風景を背景に、11月1日~3日開催、前日15時から見られることを表示。
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2026さっぽろ菊まつり(第64回)は、11月1日(日)~3日(火・祝)の3日間です。ただし、前日の10月31日(土)15時頃から一般開放される予定。最終日は13時までなので、「いつ行くか」を決めるなら、この2つの時間も先に見ておきましょう。

この記事の結論
  • 正式な会期は2026年11月1日(日)~3日(火・祝)
  • 10月31日(土)は15時頃から一般開放予定
  • 11月3日(火・祝)は13時で終了
  • 会場はチ・カ・ホ、オーロラスクエア、ほくほく札幌ビルの3か所
  • 11月1・2日の終了時刻は、2026年の主催者ページには書かれていない
目次

札幌菊まつり2026の日程は11月1~3日|10月31日から見られる

2026さっぽろ菊まつりの正式な会期は、11月1日(日)~11月3日(火・祝)の3日間です。

ここで少しややこしいのが、実際に見始められる日です。札幌観光協会は、会期前日の10月31日(土)15時頃から一般開放すると案内しています。

つまり、正式な初日は11月1日ですが、「菊を見られる最初の日」という意味では10月31日になります。10月31日は正式会期には入りません。この違いだけ覚えておけば、日程で迷いにくくなります。

日付 予定 時間のポイント
10月31日(土) 会期前日 15時頃から一般開放/18~21時に審査会
11月1日(日) 正式な初日 終了時刻は主催者ページに記載なし
11月2日(月) 開催 終了時刻は主催者ページに記載なし
11月3日(火・祝) 最終日 13時まで

10月31日の18~21時には、チ・カ・ホで審査会も行われる予定です。農林水産大臣賞や北海道知事賞、札幌市長賞などがここで決まります。

正式なスタートは11月1日でも、土曜日の午後から見られるんですね。予定を組む側にはうれしい日程です。

10月31日の一般開放は「15時頃」です。「15時ちょうど」とは書かれていないので、前日に向かうなら少し余裕を持っておくとよさそうです。

札幌菊まつり2026は何時まで?最終日は13時終了

時間でいちばん気を付けたいのは最終日の11月3日です。火曜日ですが祝日。ただし、菊まつりは13時で終わります。

「祝日だから夕方までやっているだろう」と考えて午後から向かうと、間に合わないことがあります。最終日に行くなら、午前中から回る予定にしておく方がわかりやすいでしょう。

一方、11月1日と2日の終了時刻は、札幌観光協会の2026年開催ページには書かれていません。

チ・カ・ホ自体の通行時間と、菊まつりを見られる時間は別です。チ・カ・ホは5時45分~24時30分に通れますが、この時間がそのまま菊まつりの開催時間になるわけではありません。

1日や2日の夜に見たい人には、ここが少し気になるところです。開催が近づいたら時間の案内も出るとうれしいですね。遅い時間に向かう場合は、その日の公式案内を見てから出るのが安心です。

らいらっく・ぎゃらりいは開始時間の案内が2通り

ほくほく札幌ビル1階のらいらっく・ぎゃらりいでは、札幌文化団体協議会による文化作品展示「Mement Flores-花を想え-」シリーズ「花のない花展」が予定されています。

ここは時間に注意が必要です。札幌観光協会の菊まつりページでは11時~17時、道銀文化財団の2026年展示予定では10時~17時となっています。

どちらも関係する団体の案内ですが、開始時間が1時間違います。文化作品展示を目当てにするなら、当日にもう一度確認してから向かうのが確実です。

ここは10時と11時で案内が分かれています。せっかく行くなら、当日の朝に時間を見直しておきたいですね。

11月3日は菊まつり全体が13時まで。一方、道銀文化財団は「花のない花展」を11月1~3日の10時~17時と案内しています。菊の展示とギャラリー展示は、同じ終了時間とは限りません。

札幌菊まつり2026の会場は3か所|どこで何を見る?

2026年の会場は3か所あります。メインは札幌駅前通地下歩行空間、通称チ・カ・ホです。

それに加えて、さっぽろ地下街オーロラタウンのオーロラスクエア、ほくほく札幌ビルでも展示があります。チ・カ・ホだけ見て帰ると、ほかの展示を見落としてしまいます。

会場 主に見られるもの 場所の目安
チ・カ・ホ 多くの出品菊、審査会 地下鉄さっぽろ駅~大通駅の間
オーロラスクエア 菊花総合花壇「オーロラ花壇」 オーロラタウン、大通西1・2丁目間
ほくほく札幌ビル 菊花の特別展示、文化作品展示 大通西2丁目5番地

チ・カ・ホ|約700点予定の菊花展示の中心

メイン会場のチ・カ・ホは、札幌駅周辺と大通地区を結ぶ約520メートルの地下歩行空間です。菊まつりでは、通路の両側に菊花が並びます。

2026年の展示数は約700点の予定です。「約700点」は開催前の予定なので、実際に並ぶ数とは分けて考えましょう。

審査会もチ・カ・ホで行われます。大きな菊だけでなく、育て方や形の違う作品が並ぶため、メイン会場をまず見たい人はチ・カ・ホから回るのがわかりやすいです。

オーロラスクエア|「オーロラ花壇」を展示

オーロラスクエアでは、菊花総合花壇「オーロラ花壇」が作られます。ドーム菊やスプレー菊など、いろいろな形に育てた菊を組み合わせる展示です。

場所はオーロラタウンの大通西1・2丁目間。たくさんの作品を並べて見るチ・カ・ホとは少し見せ方が違います。

ほくほく札幌ビル|菊花と文化作品を楽しめる

ほくほく札幌ビル1階エントランスでは菊花の特別展示が予定されています。同じ1階のらいらっく・ぎゃらりいでは、「花」をテーマにした文化作品も展示されます。

らいらっく・ぎゃらりいの場所は札幌市中央区大通西2丁目5番地。地下鉄大通駅18番出口に直結しています。

札幌菊まつり2026への行き方|札幌駅から大通へ歩くと回りやすい

チ・カ・ホは、地下鉄さっぽろ駅と大通駅の間を結んでいます。長さは約520メートルです。

3会場をまとめて見るなら、札幌駅側からチ・カ・ホへ入り、そのまま大通方面へ歩く流れがシンプルです。大通側まで来たら、オーロラスクエアとほくほく札幌ビルにも寄れます。

もちろん反対でも大丈夫。大通駅からオーロラスクエアやほくほく札幌ビルを先に見て、チ・カ・ホを札幌駅側へ歩く回り方もできます。

3会場が札幌駅~大通の地下エリアに集まっているので、順番を決めて歩けば回りやすそうです。

2026年10月14日時点では、チ・カ・ホ内の「どこからどこまで菊が並ぶか」を細かく示す2026年の会場図は、札幌観光協会ページに出ていません。

チ・カ・ホは長いので、開催直前に詳しい会場図が出るとかなり便利です。追加案内が出ていないか、出発前に一度見ておくと迷いにくくなるでしょう。

札幌菊まつり2026は大通公園ではない

札幌の大きなイベントというと大通公園を思い浮かべる人も多いかもしれません。ただ、2026さっぽろ菊まつりの会場に大通公園は入っていません。

現在の会場は、チ・カ・ホ、オーロラスクエア、ほくほく札幌ビルです。地下や建物の中が中心となっています。

さっぽろ菊まつりの第1回は1963年に大通公園西7丁目で開かれました。その後、1974年にさっぽろ地下街へ移り、2011年から札幌駅前通地下広場が主会場になっています。

さらに2025年からは、ほくほく札幌ビルも会場に加わりました。昔の写真や古い案内を見て大通公園へ向かわないよう、2026年は今の3会場を目印にしてください。

札幌菊まつり2026は予約が必要?料金と駐車場も確認

札幌市の令和8年度イベントカレンダーでは、さっぽろ菊まつりの「予約等」は「無」となっています。一般観覧で事前予約が必要なイベントとしては案内されていません。

料金については、札幌観光協会の2026年開催ページに書かれていません。札幌市のイベントカレンダーでわかるのも「予約なし」というところまでです。

「無料」と書いているイベント情報サイトもありますが、主催者ページでは料金の案内が見当たりません。出かける前に主催者ページが更新されていないか、一度見ておくと安心です。ここも開催前にははっきりすると助かりますね。

駐車場については、北海道公式観光サイトが「なし」と案内しています。イベント専用の駐車場が用意されているわけではありません。

チ・カ・ホそのものにも駐車場はありませんが、北1条地下駐車場がチ・カ・ホにつながっています。車で行くなら、菊まつり専用駐車場を探すのではなく、周辺の駐車場を先に決めておく形になります。

どの日に行く?10月31日と11月1~3日の違い

「結局いつ行けばいい?」という人向けに、日ごとの違いをもう一度整理します。

  • 10月31日(土):15時頃から一般開放。正式会期より先に見たい人向け
  • 11月1日(日):正式な初日。日曜日なので予定を組みやすい人も多そう
  • 11月2日(月):会期の真ん中。終了時刻は主催者ページに書かれていない
  • 11月3日(火・祝):最終日。13時で終わるので午前中からの来場がわかりやすい

時間に余裕を持って見たいなら、僕なら11月1日か2日をまず候補にします。10月31日は正式会期前、11月3日は13時までという条件があるからです。

逆に土曜日しか動けないなら、10月31日の前日開放はありがたい選択肢。最終日に行くなら「祝日だから午後でも大丈夫」と考えず、早めに向かうのがよさそうです。

約700点予定の菊は何を見る?仕立ての違いも面白い

2026年は約700点の菊が展示される予定です。初めて見ると「どれも菊なのに何が違うの?」となるかもしれません。

札幌観光協会では、1本仕立、3本仕立、盆栽仕立、福助仕立、だるま仕立、懸崖仕立などを紹介しています。

たとえば3本仕立は、1本の苗から枝を3本に分け、前に2輪、後ろに1輪の花を置く形です。福助仕立は1本仕立を低く育てたもの。だるま仕立は3本仕立を低く作ります。

花の大きさだけでなく、全体の形まで見てみると違いが見つけやすくなります。名前を全部覚える必要はありません。「これ、作り方が全然違うな」と比べるだけでも十分楽しめそうです。

オーロラスクエアでは、ドーム菊やスプレー菊などを使った「オーロラ花壇」も予定されています。チ・カ・ホの作品と合わせて見ると、菊の見せ方の違いもわかりやすいでしょう。

2025年と2026年の違い|去年の日付をそのまま見ない

さっぽろ菊まつりは2025年も11月1~3日に行われました。ただし、曜日は同じではありません。

項目 2025年 2026年
正式会期 11月1日(土)~3日(月・祝) 11月1日(日)~3日(火・祝)
前日一般開放 10月31日15時頃から 10月31日15時頃から
最終日 13時まで 13時まで
展示数 約800点予定 約700点予定

2025年の開催前案内では展示数が約800点予定でした。開催後に札幌観光協会がまとめた実績は717点です。

2026年は約700点予定となっていますが、開催前の予定数と開催後の実数をそのまま比べることはできません。「今年は必ず700点」「去年より減った」と決めるのは、開催後の実績が出てからで十分です。

受賞作品も同じです。札幌観光協会のページには2025年の受賞作品が載っていますが、2026年の審査会は10月31日の予定。去年の受賞作を今年のものと取り違えないようにしてください。

まとめ

  • 2026さっぽろ菊まつりは11月1日(日)~3日(火・祝)の3日間
  • 10月31日(土)は15時頃から一般開放予定
  • 最終日の11月3日は13時まで
  • 11月1・2日の終了時刻は、主催者の2026年開催ページには書かれていない
  • 会場はチ・カ・ホ、オーロラスクエア、ほくほく札幌ビルの3か所
  • 2026年の展示数は約700点の予定

正式な会期だけを見ると11月1日スタートですが、実際には10月31日の午後から見られる予定です。反対に最終日は13時まで。ここを押さえておけば、日程選びで大きく迷うことはありません。

開催が近づくと、時間や会場の詳しい案内が追加されることも考えられます。特に11月1・2日の終了時刻とギャラリーの開始時間は、出発前に最新の案内を見ておきたいところです。

参考・出典

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