『アナログナース』の病院ロケ地は、小田原市立総合医療センターです。市の公式発表で、主人公が勤務する病院としてガレリア、センターコリドー、外来待合、講堂などが撮影に使われたと分かりました。エンドロールには河北総合病院の撮影協力も記載されています。
同じ画面には日本大学文理学部、実践女子大学の名前もあります。第1話は旧病院から新施設への移転が描かれるため、撮影協力の施設名と、外観・病室など各場面の撮影場所を分けて見ていきましょう。小田原で使われた院内の場所は公式に明らかになっていますが、河北総合病院や大学の個々の使用場面はエンドロールだけでは分かりません。
- 病院ロケ地:小田原市立総合医療センターのガレリア・センターコリドー・外来待合・講堂など。河北総合病院も撮影協力。
- 百井メディカルセンター:那須田灯が働くドラマの中の病院名です。
- ほかの撮影協力:日本大学文理学部・実践女子大学も記載されています。
- 第1話:10月22日に放送され、TVerで本編を見逃し配信中です。
『アナログナース』のロケ地はどこ?百井メディカルセンターの病院撮影場所
撮影協力欄には小田原市立総合医療センターと河北総合病院が記載されています。さらに「特別協力」には両病院の職員の皆様への表記もあります。クレジットに加え、小田原市の10月23日付の案内では院内の使用場所も公表されています。外観や病室まで同じ施設かどうかは、別に見ておきたい点です。
小田原市が公表した院内の撮影場所
小田原市立総合医療センターの撮影協力案内によると、ガレリア、センターコリドー、外来待合、講堂などが登場します。病院名だけでなく、建物の中のどこで撮ったかまで分かったのはうれしいですね。
ガレリアやセンターコリドーが映る場面、患者が待つ場所、講堂の場面は、小田原の施設を使った撮影として見返せます。ただし、案内は各シーンの放送回や時刻を列挙したものではなく、病室や屋上、外観のすべてを同センターに対応させる説明でもありません。
劇中の病院名をそのまま地図で探したくなりますよね。でも、百井メディカルセンターは主人公・那須田灯の勤め先として登場する名前。撮影には、実在する病院の建物や撮影用のセットを使う方法があります。エンドロールにある実在の施設名は、劇中名と分けて確認できます。
今回の公式番組紹介だけでは、各場面を実在の施設とセットのどちらで撮ったかまでは分かりません。旧病院と新施設の場面があるため、画面に複数の建物が出てきても、それぞれが何の場所として描かれているかを分けて見る必要があります。
エンドロールに記載された撮影協力・特別協力
本編エンドロールの撮影協力欄では、次の病院・大学名が読み取れます。右側には「特別協力」として、小田原市立総合医療センター職員の皆様、河北総合病院職員の皆様への表記もあります。施設の名前に加えて、職員の方々への協力表記もある点が印象的ですね。
| 施設名 | 画面で確認できる表記 |
|---|---|
| 小田原市立総合医療センター | 撮影協力/特別協力に職員の皆様の記載 |
| 河北総合病院 | 撮影協力/特別協力に職員の皆様の記載 |
| 日本大学文理学部 | 撮影協力 |
| 実践女子大学 | 撮影協力 |
この記載から分かるのは、本作に協力した施設の名前です。「新病院の外観は小田原」「旧病院の病室は河北」といった対応までは書かれていません。大学名も、大学そのものが劇中の大学として登場したことを示すとは限らず、建物や室内が別の場所の設定で使われることも考えられます。
北里大学病院や横浜市立市民病院など、過去作の実績から挙げられていた候補とは、根拠の種類が異なります。今回のエンドロールで名前を確認できた施設を先に押さえ、過去作の撮影実績は比較のための情報として読むと整理しやすくなります。
百井メディカルセンターは実在する?ドラマでの設定
百井メディカルセンターは、AIやコンピューターを使った新しい医療を進める総合病院。松下奈緒さん演じる那須田灯(なすだ・あかり)が、フリーランスの看護師として派遣されます。
灯は、患者さんの表情や声の小さな変化を見つけ、気づいたことを手書きのノートに残す人です。スマホも持たず、給料は現金払いを希望するほど。機械で仕事を進める病院に、かなり手ごわい看護師がやって来るわけです。
病院長の百井太郎を演じるのは高橋英樹さん。津田健次郎さんは外科医・神戸大五郎、江口のりこさんは看護師長・田中一二三を演じます。大きな病院がドラマの中心になるので、建物が気になる人も多そうですね。
なお、「実在する特定の病院がモデル」という説明もテレビ朝日からは出ていません。劇中の病院名、モデルになった場所、実際の撮影場所は分けて考えるとすっきりします。

旧百井総合病院と新しい百井メディカルセンターの違い
公式の看護師長・田中一二三の紹介には、旧百井総合病院という名称も登場します。一二三は旧病院の産婦人科で働いてきた看護師で、助産師の資格も持っています。新しい百井メディカルセンターでは、AIの判断によって産婦人科が廃止される設定です。
第1話の舞台は、建物を移るだけでなく、病院の仕組みや診療のあり方も変わる時期。新施設への大規模移転を進める中、院内のスマホが止まり、患者の搬送が混乱するという展開が公式あらすじに示されています。病院の入口や廊下が印象に残るのも、人やストレッチャーが行き交う移転の場面があるからですね。
この「旧病院」と「新施設」は物語上の区別です。実際に二つの病院で撮影したことや、どちらかが特定の実在病院であることを示す説明ではありません。外観のロケ地を探す際も、建物の見た目だけでなく、劇中のどちらの施設として映っているかが大切になります。
病院の外観・ロビー・病室はどこで撮影?場面別に整理
外観、玄関、病室などを、特定の施設に対応させる公式の説明は今回確認できていません。ひとつの病院として映っていても、外観と室内で撮影場所が変わることがあります。第1話は移転が題材なので、旧施設か新施設かという劇中の違いもポイントです。
たとえば外から見える建物は実際の病院を使い、ナースステーションは撮影用のセットにする方法もあります。ただし、この作品がその形で撮影したという話はまだありません。
| 気になる場面 | 分かっていること | 次の手がかり |
|---|---|---|
| 病院の建物・正面玄関 | 場面ごとの施設名は未確認 | エンドロールの撮影協力 |
| 受付・ロビー | 施設名は今回未確認 | 施設側の撮影紹介 |
| 病室・廊下 | 実際の病院かセットかは今回未確認 | 制作側の話や撮影写真 |
| ナースステーション・手術室 | 場面ごとの撮影先は未確認 | セット紹介や撮影協力情報 |
| 病院の裏庭に続く階段 | 都内の病院で撮影したとの報道 | 本編に登場する場面と施設情報 |
特に病院の外観は、移転前後の場面を見比べたくなる部分です。大きな窓、玄関の形、建物の周りの景色。こうした特徴が映れば候補を探す手がかりになります。
とはいえ、似た形の病院はいくつもあります。建物の印象だけで場所を決めるより、撮影協力の名前と実際に映った場面がつながるかを見ておくのが大切ですね。
松下奈緒が都内の病院で撮影!10月16日の報道はどこの場所?
10月16日、Smart FLASHが東京都内の病院で行われた『アナログナース』の撮影を報じました。10月中旬、松下奈緒さんが病院の裏庭につながる階段で演技をしていたそうです。
報道によると、松下さんはコートを着て双眼鏡を持ち、遠くを見つめてから階段を下りる場面を撮影していました。院内の診察場面とは少し雰囲気が違って、どんな話の中で登場するのか気になるシーンです。
残念ながら、記事に病院名や住所は出ていません。あの階段が百井メディカルセンターとして映るのか、別の場所として登場するのかも、今回の報道からは分かりません。
この報道で分かったのは、都内の病院で撮影が行われたこと。病院のメインの外観まで、そこで撮ったという話にはまだつながっていません。
個人的には、双眼鏡を持った灯が何を見つけるのかも楽しみです。あのシーンが放送されたら、階段の背景や周りの景色にも注目してみたいなと思います。
『ドクターX』『ザ・トラベルナース』と同じ病院で撮影している?
過去作と本作で撮影先が共通することは、今回確認した公式情報からは分かりません。『アナログナース』は『ドクターX』『ザ・トラベルナース』と物語の世界がつながる作品。松下奈緒さん演じる那須田灯も、2021年の『ドクターX』第7シリーズ第5話に登場していました。
脚本は中園ミホさん。『ドクターX』に関わったスタッフと一緒に作る作品としても紹介されています。過去作を知っていると「病院の建物も見覚えがあるかも?」と期待したくなるところです。
横浜市立市民病院は『ザ・トラベルナース』の撮影場所だった
過去の撮影場所として、はっきり分かっている例があります。横浜市立市民病院は2022年11月11日、ドラマ『ザ・トラベルナース』への撮影協力を公式サイトで発表しました。
そのお知らせによると、使われたのは正面玄関や診療棟の1階部分など。施設名だけでなく、どんな場所が登場したかまで紹介されていました。
一方、2026年の『アナログナース』については、同病院の撮影協力を知らせる発表は見つかっていません。以前使われたという事実は、次のロケ地探しに役立つものの、本作で使われたことを示す情報とは分けて見る必要があります。
北里大学病院などが候補に挙がっている理由
ネットでは、北里大学病院や昭和医科大学横浜市北部病院も候補に挙げられています。どちらも、過去の医療ドラマの撮影場所に関する話から名前が出てきた病院です。
ただ、『アナログナース』でこの2施設を使用したことを示す公式情報は、今回確認できていません。横浜市立市民病院を含め、過去の作品で使われた施設名が並んでいることと、本作の撮影場所が特定できたことは別です。
候補の数だけ増やすより、放送後に「あの玄関はここだった!」と一つずつ分かるほうがうれしいですよね。今はそんな続報に期待したいです。
病院への訪問について:候補に挙がった病院は診察や治療を行う場所です。ロケ地を探すための敷地内への立ち入りや、患者さんが映る撮影は控え、各病院の案内に従いましょう。
『アナログナース』第1話の後にロケ地を確かめる方法
第1話は2026年10月22日(木)21:00〜22:00に放送され、TVerで無料見逃し配信が公開されています。「復活!『ナースX』」の通常版本編は51分。病院の外観や移転の場面を見直したい方は、予告ではなく本編から視聴できます。
エンドロールには二つの病院名が載っています。施設の公式サイトなどで、「玄関で撮影しました」「ロビーが使われました」といった紹介があれば、劇中の場面とのつながりがぐっと分かりやすくなります。
撮影協力には、病院以外の建物や自治体の名前が並ぶこともあります。施設名が出ただけでは、どのシーンに使われたかはまだ途中。次の順番で調べると、情報が混ざりにくくなります。
- ① 撮影協力:エンドロールにどんな施設名があるか
- ② 施設のお知らせ:病院や自治体が撮影を紹介しているか
- ③ 使われた場面:外観・玄関・ロビー・病室のどこか
- ④ 訪問のルール:一般の人が入れる場所か、写真を撮れるか
撮影協力の名前だけなら「その施設が撮影に関わった」という手がかり。そこに実際の場面の説明も加われば、読者が探しているロケ地として紹介しやすくなります。



本編とあわせて見られる公式予告は?
テレビ朝日の動画ページでは、特報PRが紹介されています。番組の雰囲気や病院の世界を短時間で見たいときの入口になります。現在は第1話の本編も公開されているため、予告と本編では映っている範囲が違います。短い映像で気になった場面を、本編の流れの中で見返す楽しみ方もできます。
予告に映る建物の名前は、まだ紹介されていません。でも、放送前と放送後で同じシーンを見比べる楽しみはありますね。
新しいお知らせは番組公式サイトや公式X(@analognurse_ex)でもチェックできます。個別の撮影場所が紹介されたら、真っ先に見てみたいところです。
第1話を見直す方は、TVerの第1話本編から視聴できます。無料配信の期限やTELASAの掲載状況、通常版と解説放送版の選び方は、『アナログナース』の見逃し視聴方法にもまとめています。
病院ロケ地が分かったら行ける?地図と見学について
撮影協力にある病院名が分かっても、一般向けのロケ地見学が案内されたわけではありません。エンドロールの施設名だけを頼りに病室や廊下を探すのではなく、見学を受け入れているかは施設側の案内が基準になります。
仮に病院が撮影に協力していたとしても、そこは普段から患者さんが利用している場所。ドラマのための見学コースがあるわけではなく、院内の写真撮影にもルールがあります。
日本大学文理学部や実践女子大学も、撮影協力の記載だけで自由に構内を見学できることにはなりません。公開イベントや見学案内がある場合は、その対象と利用できる範囲に従う形になります。病院も大学も、ドラマの協力施設として名前を知り、まずは画面の中で舞台を楽しみたいですね。
まとめ
- 小田原市立総合医療センターは院内の使用場所を公式発表。河北総合病院もエンドロールの撮影協力に記載されています。
- 百井メディカルセンターは、那須田灯が働くドラマの中の病院名です。
- 10月16日には、東京都内の病院で松下奈緒さんが撮影したとの報道がありました。
- 横浜市立市民病院は『ザ・トラベルナース』の撮影協力先。今回の撮影については続報待ちです。
- 第1話はTVerで無料見逃し配信中。旧病院と新施設への移転という設定を踏まえて、病院の場面を見直せます。
参考出典
本編エンドロール「撮影協力」「特別協力」(小田原市立総合医療センター、河北総合病院、日本大学文理学部、実践女子大学の記載を確認)。










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