2026年9月16日に更新された今期の深境螺旋で、「11層1間の前半は余裕なのに、後半で防衛対象が一気に削られる」という人が増えています。
今期の11-1後半は、火力だけで押すより「どの敵を先に止めるか」「次にどこへ湧くか」を意識した方が安定します。
特に優先したいのは、遠距離から防衛対象を攻撃し続ける「陸巡艇・最新火力ホバー型」と「陸巡艇・偵察斥候型」です。
GameWithの実機攻略では、射撃が始まったあとに凍結させても弾が飛び続ける挙動が確認されています。そのため、まずは敵が出た直後に近づいて攻撃判定を自キャラへ寄せる、射撃前に素早く処理することを優先し、デコイは補助として使うのが有効です。
またGame8は、11-1の敵が防衛対象を中心に時計回りで出現すると案内しています。倒してから次の敵を探すのではなく、次の湧き位置へ先回りすると移動ロスを減らせます。
| 失敗しやすい症状 | 原因・対策 |
|---|---|
| 後半開始後すぐ耐久が減る | 遠距離ロボを放置しない。ホバー型・偵察斥候型を優先 |
| 凍結したのに削られる | 射撃開始後は弾が続く場合あり。射撃前に接近・処理 |
| 次の敵を探している間に撃たれる | 時計回りの湧きを覚えて先回り |
| 火力は足りているのに守れない | デコイや出現直後の接近で攻撃をそらす |
| 2間用の編成と両立できない | 11-1だけ★3を取る専用編成で入り直してよい |
敵AIの細かな条件はHoYoverse公式の公開Web資料では確認できませんでした。
このため、時計回りの出現、射撃後の凍結挙動、デコイや接近による攻撃誘導などは、9月16日に更新されたGame8・GameWithの実機攻略と複数プレイヤー報告を照合して案内しています。
- ① 後半用の編成を先に決める
- ② ホバー型・偵察斥候型を最優先で見る
- ③ 次の時計回りの湧き位置へ先回りする
- ④ 敵が湧いた瞬間に近づく
- ⑤ デコイを使えるなら補助として攻撃をそらす
- ⑥ 11-1だけなら2間との相性を無視した専用編成で取り直す
原神の螺旋11層1間後半がクリアできない原因は?
星3条件は防衛対象の耐久60%以上
11層1間は、時間内に敵を倒すタイプではありません。
| 評価 | 防衛対象の残り耐久 |
|---|---|
| ★1 | 20%以上 |
| ★2 | 40%以上 |
| ★3 | 60%以上 |
つまり、敵を速く全滅させることだけが目的ではありません。最後に60%以上残せるよう、敵の攻撃を防衛対象へ向けないことが重要です。
後半の遠距離ロボが防衛対象を削りやすい
今期11-1後半には、次の陸巡艇が登場します。
- 陸巡艇・最新万能斥候型
- 陸巡艇・最新火力ホバー型
- 陸巡艇・偵察斥候型
GameWithは、この中でも最新火力ホバー型と偵察斥候型を高危険度とし、絶え間なく銃撃してくるため優先処理を勧めています。
凍結しても射撃開始後は止まらない場合がある
GameWithの実機攻略では、敵が射撃を始めたあとに凍結させても、弾がそのまま飛び続ける挙動が確認されています。
そのため、「撃たれてから凍結で止める」より「撃たせる前に近づく・倒す」方が重要です。
凍結が無意味という意味ではありません。
ただし今回の11-1後半では、「凍結させれば射撃を完全に止められる」とは考えない方が安全です。
11-1後半で最優先で倒す敵
最新火力ホバー型を放置しない
優先度が高いのは陸巡艇・最新火力ホバー型です。
遠距離射撃だけでなく、防衛対象へ突進することもあります。GameWithは、突進のダメージに加えて敵同士の距離が開き、他の敵から射撃され続ける悪循環につながるとしています。
見つけたら早めに近づき、射撃や突進に入る前に処理する意識を持ちましょう。
偵察斥候型も遠距離射撃前に処理
陸巡艇・偵察斥候型も、防衛対象へ遠距離攻撃を続けやすい敵としてGameWithが優先処理を勧めています。
ホバー型だけを追い続けて、反対側の偵察斥候型から撃たれ続けないよう注意してください。
最新万能斥候型はシールド展開前に倒したい
最新万能斥候型は、GameWithによると放置するとシールドを展開します。
月反応など適した対策がない場合は、シールドを張られる前に処理した方が時間を取られにくくなります。
敵は時計回りに湧く|次の出現場所へ先回りする
Game8は、11層1間の前半・後半ともに、敵が防衛対象を中心として時計回りに出現すると案内しています。
この湧き方を覚えると、敵を倒したあとにカメラを回して探す時間を減らせます。
- 目の前の敵を処理する
- 次の時計回りの出現位置へ移動する
- 湧いた瞬間に近づく
- ホバー型・偵察斥候型から攻撃する
- 処理したら次の位置へ移動する
今回の11-1は時間制限で星が決まらないため、無理に中央で全方向を見るより、次の出現位置を把握して射撃開始前に触る方が防衛しやすくなります。
出現直後に近づいて攻撃を自キャラへ向ける
GameWithは、敵が出たら近づいて攻撃判定を自キャラ側へ寄せる方法を紹介しています。
Redditでも、出現直後に敵の近くへ行くことで防衛対象ではなくプレイヤー側へ攻撃を向けられたという報告が複数あります。デコイなしで、湧き順を覚えて接近することで星3を取った例もあります。
ただし、細かな敵AIの条件はHoYoverse公式の公開資料では確認できていません。「最も近いキャラを必ず狙う」などのAI仕様として断定せず、実機攻略上の有効な立ち回りとして使うのが安全です。
デコイを使うと防衛しやすい
GameWithは、11-1後半対策としてデコイ(囮)を出せるキャラを推奨しています。
| キャラ | デコイに使うもの |
|---|---|
| オロルン | 元素爆発 |
| アリョーシャ | 元素爆発 |
| モナ | 元素スキル |
| リネット | 元素爆発 |
目的は火力を上げることではなく、防衛対象以外へ攻撃を向けることです。
ただし、デコイを出せば必ず防衛対象への攻撃が止まるわけではありません。Redditでは、デコイを無視するように見える挙動や、高Ping環境では近くに立っても防衛対象を狙う場合があるという報告もあります。
プレイヤー報告では、デコイを防衛対象から離した側へ置く工夫が有効だった例もありますが、デコイ任せにせず「先回り→即接近→危険な敵を優先処理」を主軸にする方が再現しやすいです。
デコイは必須ではない
デコイは有効ですが、特定キャラがいないとクリアできないわけではありません。
Redditでは、敵の湧き位置を覚え、出現直後に近づくことでデコイなしで星3を取ったという報告もあります。別の投稿でも「デコイは楽にするが必須ではない」という意見が出ています。
そのため手持ちにオロルンやモナなどがいない場合は、まず広範囲攻撃・遠距離攻撃・追尾性能・移動の少なさを重視して編成を見直してください。
サンドローネなどの高火力キャラは必須?
必須ではありません。
9月16日のYahoo!知恵袋には、サンドローネ編成で防衛対象を92%残したという個人の攻略例があります。回答者は、敵全体へ攻撃を当てて攻撃を引きつけ、突進を防衛対象へ当てないよう立ち回ったと説明しています。
これは有用な実例ですが、「サンドローネなら92%残る」「サンドローネ必須」と一般化はできません。
キャラ名そのものより、複数の敵へ素早く攻撃できるか、湧いた敵へすぐ触れるかを優先してください。
11-1前半は防衛対象をできるだけ削らせない
後半が厳しいため、前半で耐久をなるべく温存します。
GameWithによると、前半の敵は基本的に3体まとまって出現します。小型で耐久も低いため、散らすより範囲攻撃で3体まとめて処理するのが理想です。
GameWithは目安として、前半終了時に90%以上残せない場合は編成や立ち回りの見直しを検討するレベルとしています。
後半用の適性キャラを前半へ使い切らず、まず後半の4人を決め、残った手持ちで前半を組む方が今回の11-1には合っています。
11-1だけ星3を後から取り直してもいい
11層を最初から最後まで、同じ編成で一発星9にする必要はありません。
GameWithも、2間後半に水元素無効の濁水幻霊がいるため、水主体の編成で11-1の★3だけ先に取得し、その後に編成を変えて挑戦し直す方法を案内しています。
GameVikaが掲載しているHoYoWiki公式ルール原文では、いったん獲得した淵星は失われないとされています。そのため、11-1専用編成で★3を確保してから、別編成で2間・3間を進める方法が成立します。
- 11-1星3専用の編成で耐久60%以上を取る
- 星3取得後に螺旋へ入り直す
- 2間・3間向けの別編成で進める
「この編成だと2間で相性が悪いから11-1にも使えない」と考える必要はありません。
11-1の星3だけを取るためなら、デコイや水主体など防衛特化の編成へ寄せて大丈夫です。
それでも60%残らない時の見直し順
- 敵の時計回りの湧き位置を覚える
- ホバー型・偵察斥候型を優先する
- 出現直後に敵へ近づく
- デコイを入れる
- 広範囲・遠距離型へ変更する
- 前半の残り耐久を増やす
- それでも間に合わない場合に育成・火力を見直す
今期11-1後半は、単純な火力不足だけで失敗する構成ではありません。「倒せるのに防衛対象だけが削られる」なら、先に処理順と立ち位置を変える価値があります。
まとめ|11-1後半は火力より先に敵の処理順と湧き位置を見直す
- 今期11-1の★3条件は防衛対象の耐久60%以上
- 後半の優先敵は最新火力ホバー型・偵察斥候型
- 射撃開始後は凍結しても弾が続く場合がある
- 敵が出たらすぐ近づく・射撃前に処理する
- 敵は防衛対象の周囲に時計回りで出現
- オロルン・アリョーシャ・モナ・リネットなどのデコイは補助手段として有効
- ただしデコイだけで攻撃誘導が保証されるわけではなく、特定キャラも必須ではない
- 前半は範囲攻撃でまとめて倒し、耐久を温存
- 11-1だけなら専用編成で星3を取ってから別編成で入り直してよい
前半は余裕なのに後半だけ一気に削られるなら、まず火力を上げるより「湧く場所へ先回り→遠距離ロボへ即接近→優先処理」を試してください。
Game8では現行シーズンの挑戦期間を2026年9月16日~10月16日と案内しています。敵AIや各Waveの細かな挙動についてはHoYoverse公式の公開Web資料で確認できなかったため、この記事では9月16日に更新されたGame8・GameWithの実機攻略と複数プレイヤー報告を照合し、複数ソースで一致する立ち回りを中心に整理しています。

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