『相棒25』亀山薫の卒業理由は?神戸尊への交代はいつ?

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『相棒 season25』で、亀山薫(寺脇康文)から神戸尊(及川光博)へ相棒が交代することが決まりました。2026年10月13日のテレビ朝日の発表です。

でも、亀山くんが特命係を離れる理由も、交代する話数もまだ発表されていません。10月21日の初回には、かつて暮らしたサルウィンの教え子が登場します。前回のようにサルウィンへ戻るのか、それとも別の道へ進むのか。過去の卒業と復帰を振り返りながら考えます。

この記事の結論(2026年10月18日時点)
  • 亀山薫から神戸尊への交代は決定。卒業理由はまだ明かされていません。
  • 交代する話数・その後の行き先も発表されていません。
  • 10月21日(水)午後9時~10時9分の第1話に、サルウィン時代の教え子が登場します。
  • 寺脇康文さんのシリーズ完全降板は発表されていません。
目次

『相棒25』亀山薫の卒業理由は?神戸尊への交代は正式決定

亀山薫は『相棒 season25』の途中で、杉下右京の相棒の席を神戸尊にゆずります。この交代はテレビ朝日が10月13日に正式に発表しました。なぜ特命係を離れるかは発表されておらず、別れ方もこれから明らかになります。神戸は「6代目相棒」として、水谷豊さんが演じる右京と再び組みます。

発表されたのは「亀山から神戸への交代」

変わるのは「右京さんの相棒を務める人」です。10月21日に始まるseason25のどこかで、右京と亀山のコンビから、右京と神戸のコンビに代わります。いつ、何がきっかけで交代するのかは、これからの見どころです。

気をつけたいのは、「相棒を卒業する」と「警察官を辞める」は別だということ。亀山がほかの部署へ行くのか、警察を辞めるのか、海外へ向かうのかはまだ決まった話ではありません。

行き先の話が出ていないからこそ、2008年の卒業と今回を比べる意味があります。前回は自分で警察を辞め、サルウィンへ向かいました。今度も同じ道を選ぶのか、それとも別の形で右京と別れるのか。ここからは以前の卒業理由も手がかりになります。

寺脇康文・水谷豊・及川光博のコメントで分かること

交代発表には、3人の出演者コメントも掲載されています。寺脇康文さんは、亀山が復活してから丸4年を迎えたことに触れ、神戸へのバトンタッチが実現するまで役を演じきる姿勢を表明しました。また、亀山がどのように特命係を離れるのかにも注目してほしいと呼びかけています。

水谷豊さんは、長いシリーズだからこそ実現できる交代という趣旨のコメントを寄せています。及川光博さんも、交代するタイミングや神戸が特命係に戻る経緯について疑問があることを明かしながら、亀山から再びバトンを受け取る意気込みを語りました。

亀山くんが戻ってきたばかりの気分だったので、神戸くんへの交代にはびっくり!

亀山薫はいつ卒業する?神戸尊への交代話数は未発表

交代はseason25の途中ですが、何話で亀山が卒業し、何話で神戸が登場するかは、まだ明かされていません。10月13日の公式ニュースでは、バトンタッチのタイミングと詳細を明らかにしていないと説明しています。

初回放送は10月21日(水)21時から

season25の初回拡大スペシャルは、2026年10月21日(水)午後9時から10時9分まで放送予定です。第1話のタイトルは「PMクライシス」。公式あらすじには、右京と亀山が一緒に事件を追う様子が紹介されており、初回の物語では2人のコンビが描かれます。

ただし、初回に亀山が登場することと、初回で交代が完了することは同じではありません。第1話のあらすじには、神戸へ交代する場面や話数は書かれていません。第2話以降のいつ変わるのかも、まだ発表待ちです。

「途中」と聞くと真ん中あたりを想像する人もいるはず。でも、番組は前半か後半かも発表していません。初回で始まる亀山と右京の物語を見ながら、神戸へつながる動きを追う形になります。

神戸尊は「2代目」から「6代目」へ復帰

神戸尊は、今回初めて『相棒』に加わる人物ではありません。2009年3月のseason7最終話で初登場し、同年開始のseason8からseason10まで、右京の2代目相棒として活動していました。

2012年のseason10最終回では、事件への向き合い方をめぐって右京と意見が対立。神戸自身は特命係を離れる決意をしますが、右京が追い出そうとしたわけではなく、最終的には上層部の意向で警察庁長官官房付に異動することになりました。その後も右京と連絡を取り、事件の捜査に協力しています。

神戸は以前「2代目相棒」でしたが、今回は「6代目相棒」と呼ばれます。亀山も2022年に戻ったときは「5代目相棒」。新しい人が6人登場したという意味ではなく、同じ人でも戻ってきたら新たな順番として数えているのです。

現在の神戸は、公式発表上では警察庁長官官房付という立場です。そこからどのような経緯で再び特命係に関わるのかも未発表。亀山が去る理由と神戸が戻る理由は、それぞれ別に残されている疑問です。

神戸が以前特命係を離れた経緯や、卒業後も続く右京との関係は、神戸尊の復帰理由と過去の異動・再登場で詳しく紹介しています。

前回の亀山卒業後は、すぐに神戸へ交代したわけではない

2008年12月17日放送のseason7第9話で亀山が卒業した後、神戸が初登場したのは2009年3月18日放送の同シーズン第19話でした。テレビ朝日の過去のシリーズ解説によれば、その間の第10話から第18話まで、右京には固定の相棒がいない時期がありました。

つまり、亀山から神戸への移行は、過去にも一度描かれています。ただし、2008~2009年の放送順を今回のseason25にそのまま当てはめることはできません。2026年は同じシーズン内での交代が予告されているものの、空白期間の有無は発表されていないからです。

2人の姿を放送前に見たい人は、テレビ朝日ドラマ公式YouTubeの15秒予告もどうぞ。こちらはseason25の始まりを知らせる動画で、神戸への交代理由を明かす内容ではありません。

亀山薫はサルウィンへ戻る?前回の卒業と復帰を振り返る

今回の卒業理由として気になるのが、亀山と深い関係のあるサルウィンです。2008年に特命係を離れた際の行き先であり、2022年の復帰にも関わった国。さらにseason25第1話にも、サルウィン時代の教え子が登場します。

ただし、第1話にサルウィンの話が出るからといって、亀山が再びそこへ行くと決まったわけではありません。まずは、過去に何が起きたのかを時系列で整理します。

時期亀山とサルウィンの関係
2008年・season7亡くなった旧友の遺志を継ぎ、警視庁を退職してサルウィンへ移住
2022年・season21親善使節団の一員として帰国。事件後、サルウィンからの国外退去を命じられ日本に戻る
season21の復帰後特命係への復帰を経て、警察官として正式に再雇用
2026年・season25第1話日本に留学中のサルウィン時代の教え子が亀山に連絡してくる

2008年の卒業理由は旧友の遺志を継ぐためだった

最初の卒業が描かれたのは、2008年12月17日放送のseason7第9話「レベル4~後篇・薫最後の事件」です。亀山は事件を解決した後、警視庁を退職し、サルウィンへ向かいました。

その決断につながったのは、season7第1~2話「還流」で描かれた高校時代の友人の死でした。友人が志していたことを引き継ぎ、政治の腐敗が広がるサルウィンで子どもたちに正義を教えたいと考えたのです。右京も亀山の選択を尊重し、2人は別々の道へ進みました。

このときは、卒業の原因となる過去の事件、亀山自身の意思、退職後の行き先が物語で明確になっていました。単なる人事異動ではなく、警察官を辞めて海外で教育活動に携わるという選択だった点が特徴です。なお、サルウィンは『相棒』の物語に登場する架空の国で、現実の国の名称ではありません。

2022年はサルウィンから帰国し、再び警察官になった

亀山が右京と再会したのは2022年10月開始のseason21です。サルウィンでは、かつて教えた子どもたちが成長し、腐敗した政府を倒す運動に関わっていました。亀山は親善使節団の一員として日本を訪れ、右京と再び顔を合わせます。

ところが、日本とサルウィンをめぐる事件に巻き込まれた結果、亀山はサルウィンの新たな指導者となった教え子から国外退去を命じられます。妻の美和子とともに日本へ戻ることになり、伊丹憲一の働きかけで、まずは嘱託職員として特命係に復帰しました。

その後、正式に警察官として再雇用されました。テレビ朝日の出演者紹介では、亀山の肩書きは「警視庁特命係・巡査部長」です。したがって、2026年の亀山は、警察官として特命係に勤めています。

亀山は前の卒業時とは違い、今は日本で警察官として働いています。サルウィンへ戻るためには、再び大きな決断が必要になります。その選択が今回も描かれるのか。亀山くん自身の言葉にも注目したいところです。

なるほど。前にサルウィンへ行ったときと、今では亀山くんの立場が違うんだ。

2026年の初回「PMクライシス」で教え子と再会

season25の初回あらすじでは、亀山のもとにサルウィン時代の教え子から連絡が届きます。日本の大学院に留学している女性の教え子は、亀山の連絡先を探していました。大学の研究室で助手を務める光屋大二郎(木村了)から助言を受け、連絡できたという設定です。

亀山は右京や美和子も交えて教え子と会い、サルウィンの現状を聞きます。公式あらすじによると、かつて改革が進んだサルウィンは再び軍事政権になっており、教え子は現地に残る家族との連絡にも苦労しているという状況です。

同じころ東京では、現職の総理大臣・溝口飛駒(筒井道隆)の側近である総理補佐官が殺害されます。右京と亀山が捜査を進める中、美和子が関わる週刊誌には総理の秘密を明かすという匿名電話が入り、さらに教え子からの相談も事件と関わっていきます。

つまり第1話では、亀山が過去に暮らした国の問題と、現在の日本で起きる政府要人の事件が同時に描かれる予定です。season21では教え子たちによる改革が帰国のきっかけになり、season25ではその国が再び軍事政権になっていると説明されます。作品内のサルウィンをめぐる状況が、前回登場時から変化していることも分かります。

サルウィン時代の教え子は第1話に登場します。でも、亀山の行き先がサルウィンに決まったわけではありません。

サルウィンへの再渡航説はどこまで考えられる?

2008年にはサルウィンへの移住が実際の卒業理由でした。2026年の初回にもサルウィンの教え子が登場するため、再びその国へ向かう展開は、一つの予想として考えられます。ただ、第1話はまだ放送前。教え子が何を頼むのか、亀山がどう答えるのかはあらすじにありません。

サルウィンに戻る展開なら、かつて先生だった亀山と、成長した教え子との関係が再び物語の中心になります。反対に、教え子の事件を日本で解決してから別の道へ進むことも考えられます。どちらにも共通するのは、サルウィンの再登場だけでは卒業先を決められないこと。

別の道はある?過去の卒業から考える

もう一つの可能性は、サルウィンへは行かず、日本で別の仕事を始める展開です。亀山は今、警察官として働いています。だから、警察の中で部署が変わる場合と、警察を辞める場合では、卒業の意味が大きく変わります。

過去の相棒にも例があります。神戸は警察庁へ異動し、冠城亘は警察ではない公安調査庁へ進みました。今回の亀山も「特命係を離れる」という一言だけで、行き先を一つに絞ることはできないんです。

一方で、前回の亀山の卒業は、事件を経て本人が自分の進む道を選ぶ形でした。今回も本人の決断が描かれるという筋書きは考えられますが、これは過去の物語を手がかりにした予想です。

ここはまだ予想の段階。サルウィンへの再渡航、ほかの部署への異動、警察を辞める展開は、どれも発表されていません。

寺脇康文は『相棒』を完全降板する?再登場の扱い

寺脇康文さんが『相棒』シリーズ全体から完全降板するという公式発表はありません。発表されたのは、season25中に亀山薫から神戸尊へ相棒が交代するという内容です。その後の再登場予定は公表されていません。

「特命係を離れる」と「作品に二度と登場しない」は別

亀山は過去にも、season7でいったん相棒を卒業し、season21で約14年ぶりに戻ってきました。この復帰の実績があるからといって、今回も再登場すると決まるわけではありません。ただ、「相棒卒業」という言葉だけで、俳優本人の番組への出演が将来にわたって終了すると受け取る必要もありません。

また、ドラマの中で亀山が警察官を続けるかという問題と、演じる寺脇さんが制作上どのような契約・出演予定を持つかという問題も別です。10月13日の公式ニュースには、交代を決めた制作上の個別事情や、寺脇さんの長期的な出演計画は記されていません。

過去の神戸尊は、卒業後にも右京と関係が続いていた

比較になるのは、今回復帰する神戸本人です。season10で特命係を去った後も、警察庁に戻った神戸は右京との関係を保ち、事件の解決に力を貸してきました。テレビ朝日の歴代相棒紹介にも、卒業後の交流が記されています。

神戸は特命係を離れた後も、右京さんを助けています。亀山にも再登場の道があるのか、今後の発表で分かる部分です。

最後にもう一度、右京さんと亀山くんが笑って話す場面を見たいな。

過去の相棒はなぜ卒業した?亀山・神戸・冠城を比較

これまでの『相棒』では、相棒が特命係を離れる理由は一つではありませんでした。亀山は自分の意思で海外へ移住し、神戸は警察組織内の異動によって別の場所へ移っています。冠城亘(反町隆史)も、特命係を卒業して別の組織へ移りました。

人物・時期作中で描かれた離脱の理由その後の行き先
亀山薫・season7(2008年)亡くなった友人の遺志を継ぎ、教育活動を志した警視庁を退職しサルウィンへ
神戸尊・season10(2012年)事件で右京と対立し、最終的に上層部の意向で異動警察庁長官官房付
冠城亘・season20(2022年)以前の上司からの要請を受けて転身を決めた公安調査庁
亀山薫・season25(2026年)未発表未発表

2008年の亀山と2022年の冠城は、本人が次に進む道を選びました。神戸は組織側の意向が異動に関わっています。相棒の席を離れる理由は、人によって違います。亀山も同じ道を選ぶとは限りません。

そのため、今回の亀山についても、過去の一つのパターンだけを根拠に行き先を決めることはできません。テレビ朝日の発表で決まっているのは、相棒の役割が神戸に引き継がれるという点までです。亀山本人がどんな事情でその決断に至るのかは、今後の物語で描かれる部分として残されています。

放送前に前回の復帰を見たい人へ:テレビ朝日は関東地区の「ゴゴワイド」で、10月20日(火)にseason21第1話、21日(水)に第2話を放送すると案内しています。地域や番組の変更に注意してください。

『相棒25』初回の見どころは?教え子の相談と公式予告

卒業理由と交代時期は未発表ですが、10月21日の初回拡大スペシャルについては、放送前に押さえられる事実があります。ストーリーの中心には、サルウィンからつながる亀山の人間関係と、総理補佐官殺害をめぐる事件が置かれています。

亀山から神戸へつながる物語を追いたい方は、『相棒25』のTVer無料配信・見逃し視聴方法で、テレビ放送と配信の見方を確認できます。

初回に登場するサルウィンの教え子は誰?

公式あらすじで説明されているのは、現在日本へ留学している、亀山がサルウィンで教えた人物です。留学先の大学の研究室で働く光屋大二郎が、亀山を探すための助言をしたと紹介されています。教え子が亀山に持ちかける相談の詳細は、あらすじでは明かされていません。

season21にもサルウィンの元教え子が関わっていましたが、今回の女性が以前の登場人物と同一だという案内はありません。前シーズンまでの経緯と新しい登場人物の設定は、混同しないほうが内容を追いやすくなります。

事件の結末と交代の理由を先取りしない

発表済みのあらすじでは、総理補佐官の殺害、総理に関する匿名の情報提供、そして亀山の教え子からの相談が並行して描かれています。脚本は輿水泰弘さん、監督は橋本一さんです。初回が相棒交代にどこまでつながるのかは発表されていません。

まず見るべきなのは、亀山が教え子の相談をどう受け止めるのか、サルウィンの現状に何を知るのかという部分です。卒業理由とつながるかどうかは、放送後に描かれる内容を見て確かめたいところです。

放送日や予告の追加情報は、番組公式サイトと公式Xで案内されます。卒業の話数が発表されたときも、まずそこを見れば情報を追いやすくなります。

まとめ

  • 亀山薫から神戸尊への交代は正式決定。発表日は2026年10月13日。
  • 亀山が特命係を離れる理由、交代する話数、その後の行き先は未発表。
  • 寺脇康文さんのシリーズ完全降板や、その後の再登場についても発表はない。
  • 2008年の亀山は旧友の遺志を継いでサルウィンへ移住し、2022年に帰国して警察官に復帰した。
  • 10月21日放送予定の第1話ではサルウィン時代の教え子が登場するが、その出来事が卒業に直結するという説明はない。

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参考・出典

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