弟・那須川龍心選手は9月19日、大﨑一貴選手との延長判定を制し、RISE世界スーパーフライ級の新王者になりました。兄・那須川天心選手は9月27日、井上拓真選手とのWBC世界バンタム級戦に12回判定0-3で敗れています。この記事に残っていた「次戦」案内と試合前戦績を更新しました。
那須川天心選手と那須川龍心選手は8歳差の兄弟です。2026年9月には8日違いで世界タイトル戦に臨みましたが、結果は異なりました。兄はボクシング、弟はキックボクシングと競技も違います。まずは現在の情報を一表で確認できます。
| 項目 | 兄・那須川天心 | 弟・那須川龍心 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1998年8月18日 | 2006年5月16日 |
| 2026年10月1日時点 | 28歳 | 20歳 |
| 現在の競技 | プロボクシング | キックボクシング |
| 9月の世界戦 | 9月27日、井上拓真に12回判定負け | 9月19日、大﨑一貴に延長判定勝ち |
| 現在の戦績 | 10戦8勝(3KO)2敗 | 24戦21勝3敗(11KO、RISE公式の総合表示) |
| 現在の世界王座 | なし | 第2代RISE世界スーパーフライ級王者 |
戦績の基準日は2026年10月1日です。天心選手は帝拳ジムの試合後発表、龍心選手はRISE公式プロフィールの表記に合わせました。
那須川天心と龍心は何歳差?父・弘幸との関係も整理
兄の天心選手は1998年8月18日生まれ、弟の龍心選手は2006年5月16日生まれです。生まれ年は8年違いなので、一般に「8歳差の兄弟」と紹介されます。誕生日までの正確な間隔は約7年9か月です。2026年10月1日時点では28歳と20歳です。
父はTEPPEN GYM代表の那須川弘幸さんです。龍心選手の所属はTEAM TEPPEN、天心選手は帝拳ボクシングジムに所属しています。家族関係は同じでも、現在の所属先と競技は分けて見ると分かりやすくなります。
弟・那須川龍心は9月19日にRISE世界王座を獲得
龍心選手は2026年9月19日、RISE世界スーパーフライ級タイトルマッチで王者・大﨑一貴選手と対戦しました。5ラウンドの本戦は判定1-1。延長ラウンドの判定で勝利し、第2代RISE世界スーパーフライ級王者になりました。結果はRISE公式の大会結果で確認できます。
公式結果ページには延長判定の票数と採点表示に整合しない箇所があるため、ここでは延長の具体的な採点数を断定していません。確実なのは龍心選手が延長判定で勝ち、新王者になったことです。
龍心の戦績は24戦21勝3敗。キックだけなら23戦20勝3敗
RISE公式プロフィールは24戦21勝3敗(11KO)と掲載しています。これはキックボクシング23戦20勝3敗(10KO)に、MMA1戦1勝(1KO)を加えた総合表示です。「24戦」と「23戦」で記事によって数字が異なる場合は、MMAを含めているかを確認してください。
「RISE2階級制覇」と現在の王座は別
龍心選手はRISEフライ級、国内スーパーフライ級、世界スーパーフライ級の王座を獲得してきました。ただし現在保持するRISE世界王座と、過去に保持した国内王座は同じではありません。RISEの歴代王者一覧では、国内スーパーフライ級の在位は2026年9月18日まで、世界スーパーフライ級の在位は9月19日からと確認できます。
兄・那須川天心は9月27日に井上拓真へ判定負け
天心選手は2026年9月27日、WBC世界バンタム級王者・井上拓真選手へ挑戦しました。7回に井上選手からダウンを奪いましたが、12回を終えて判定0-3で敗れ、世界王座獲得はなりませんでした。採点は114-113、116-111、116-111で井上選手を支持。JBCの試合報告書と帝拳ジムの試合後発表で確認できます。
天心選手の試合後のボクシング戦績は10戦8勝(3KO)2敗です。以前の「9戦8勝1敗」は9月27日の試合前の数字で、現在の戦績ではありません。7回のダウンと判定結果の関係や各ラウンドの詳しい経過は、天心選手と井上選手の再戦結果を整理した記事にまとめています。
那須川兄弟の結果を確かめるときの見方
兄弟を一緒に検索すると、9月の試合前記事が残っていることがあります。天心選手はボクシングのJBC・帝拳、龍心選手はキックボクシングのRISEという順に公式記録を確認すると、過去の予定と現在の結果を取り違えにくくなります。戦績も天心選手はボクシング、龍心選手はRISE公式の総合表示とキックのみの数字を区別してください。
今後の対戦予定は変更され得ます。この記事では未発表の次戦日程を推測せず、新しい発表が出たときは帝拳の試合予定とRISEの龍心選手ページを確認できるようにしています。

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