岩本照さん主演のドラマ『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』。予告に出てくる昔の町並みや山道を見て、「撮影したのは京都のどこ?」と気になった人も多そうです。
2026年10月18日時点で、テレビ朝日は「全編京都ロケ」と発表しています。ただ、城・お寺・山林などの具体的な撮影場所は、まだ発表されていません。
第1話に出てくる九度山は和歌山県にある町ですが、物語の舞台と実際のロケ地は別です。真田家とゆかりの深い長野県上田市も、地元の旅館組合が今回の撮影地ではないと案内しています。撮影地と物語の舞台の違いを知ると、予告の景色ももっと楽しめます。
- 『真田十勇士』は全編京都ロケとテレビ朝日が発表
- 京都のどの城・寺・山道かは未発表。京都市内だけで撮ったという説明もない
- 九度山は和歌山県にある物語の舞台。現地で撮影したという発表はない
- 長野県上田市はロケ地ではないと別所温泉旅館組合が案内
- 第1話は10月23日(金)23:15~翌0:15。放送後は撮影協力にも注目
『真田十勇士』ロケ地は京都!今分かっている撮影場所一覧
2026年版の『真田十勇士』は、京都で撮影した作品です。 テレビ朝日のイントロダクションにも「全編京都ロケ」と書かれています。
9月3日の公式ニュースでは、30秒ティザーにも京都で撮った風景を使っていると紹介されました。忍者アクションの舞台になる景色を、予告から見ることができます。
一方、「京都」とだけ聞いて京都市内のお寺や城を思い浮かべると、少し早とちりになることも。公式発表には市町村や施設の名前までは載っていません。「京都で撮影」は公式発表済み。詳しい場所は、10月23日の放送後に撮影協力も見ながら絞れそうです。
| 場所・名前 | 今分かっていること | 撮影地としての情報 |
|---|---|---|
| 京都 | テレビ朝日が全編京都ロケと発表 | 撮影地域は公式確認済み |
| 京都の城・寺・山道 | 個別の施設名や住所は公表されていない | 具体的な地点はこれから |
| 九度山(和歌山県) | 第1話で真田幸村が暮らす物語の舞台 | 現地撮影の発表なし |
| 上田市・上田城(長野県) | 真田家ゆかりの地 | 地元旅館組合が上田市での撮影を否定 |
| 東映京都撮影所 | 番組の制作協力先 | 撮影した場面や建物は未公表 |
| 東映太秦映画村 | 時代劇のセットがある施設 | 本作での使用を示す発表なし |
ここで押さえたいのは、「歴史上ゆかりがある場所」と「俳優が実際に撮影した場所」を一緒にしないことです。九度山や上田城はドラマをより楽しむヒントにはなりますが、そのままロケ地とは言えません。

公式30秒ティザーの京都ロケ映像で何が分かる?
ロケ地が気になるなら、まずテレ朝ドラマ公式YouTubeの30秒ティザー(短い予告)を見ておきたいところ。テレビ朝日も、この映像を京都ロケの景色と忍者アクションが見られる予告として紹介しています。
気になる背景があったら、建物の屋根や柱だけでなく、道の曲がり方、周りの木や山との並びにも注目。ただし、似た屋根や石段は別の場所にもあります。
さらに、本作はテレビ朝日が最新の映像技術も使うと発表している作品です。背景が一つの実在の場所だけでできているとは限りません。予告に似た景色を見つけても、それだけで撮影地の名前を決めるのは早そうです。
30秒ティザーで気になる風景があっても、撮影した城や寺の名前はまだ公表されていません。 第1話で同じ景色が長く映れば、門や山の形を見比べる手がかりが増えそうです。
第1話が始まったら、ティザーに登場した建物や山道がどんな場面で使われるのか、見比べてみたいところです。同じ景色が少し長く映るだけでも、新しい発見がありそうですね。
予告から本編まで映像で楽しみたい方は、TVer・Netflix・TELASAの配信状況で視聴先を選べます。
第1話の九度山は和歌山県?京都ロケとの違い
九度山は和歌山県にある実在の町ですが、今回のドラマでは物語の舞台として登場します。
テレビ朝日の第1話あらすじでは、真田幸村(安藤政信さん)が九度山で暮らし、岩本照さん演じる猿飛佐助が「九度山へ向かえ」という言葉を胸に、幸村のもとを目指します。
九度山は真田家の歴史にもつながる場所です。和歌山県公式観光サイトでは、真田家ゆかりのお寺「真田庵」を紹介しています。ですが、真田庵が本作に使われたという発表はありません。
「九度山へ向かう」という物語の設定と、「和歌山県で撮影した」は別の話。 ロケ地については、テレビ朝日の「全編京都ロケ」という発表が今の手がかりです。
たとえば佐助が山道を走っている場面でも、その道が実際に九度山へ続いているとは限りません。京都の風景で和歌山県の町を描いているとすれば、どんなふうに見せているのかも気になるポイントです。
九度山での真田幸村の暮らしや、猿飛佐助たちが実在した人物なのか気になる方は、真田十勇士の史実・伝説とドラマの違いもあわせてどうぞ。
上田城は『真田十勇士』のロケ地?地元の案内を確認
長野県上田市は、2026年版『真田十勇士』のロケ地ではありません。 これは別所温泉旅館組合が2026年9月10日の記事で案内しています。
真田と聞いて、上田城を思い浮かべる人は多そうです。上田城は真田家にゆかりのある場所ですが、今回のドラマで撮影した場所という意味ではありません。
別所温泉旅館組合の記事には、上田城のほか、猿飛佐助が修行したという伝説が残る角間渓谷(かくまけいこく)も登場します。こちらも真田にまつわる観光の話で、本作の撮影地の紹介ではありません。



東映京都撮影所と太秦映画村は撮影場所なの?
本作の制作協力には東映京都撮影所とテレビ朝日映像が入っています。制作スタッフを紹介する報道にも、両社の名前が載っています。
ただし、制作に関わっていることと、ドラマのどの場面をその施設内で撮影したかは別です。東映京都撮影所で撮った具体的なシーンは、今回確認した発表には載っていません。
また、時代劇の町並みで知られる東映太秦映画村も気になるところ。京都市メディア支援センターも映画村を撮影向けの施設として紹介しています。ただし、今回のドラマで使われたという案内はありません。
「東映京都撮影所が制作協力」だから「太秦映画村がロケ地」とは言えません。 映画村に入場できても、ドラマの撮影現場を見られるとは限らないんです。
城門や町並みが似ていても、名前を決めるのはもう少し先。撮影協力や施設の発表が出たら、実際の風景と比べるのが楽しみです。
撮影の舞台裏や出演者のトークにも興味がある方は、ジャパンプレミアの内容・登壇予定者・映像の案内も参考になります。
第1話の城・山林・集落はどこ?放送後に注目したい情報
第1話は2026年10月23日(金)23:15~翌0:15に放送予定です。テレビ朝日系で、地域によって放送時間が異なる場合があります。
第1話では、佐助が師匠の言葉をきっかけに九度山へ向かい、霧隠才蔵(中川大志さん)らと出会います。城や山道、古い建物がどんな場面で映るのか注目したいですね。
放送後にロケ地を探すなら、まずは番組の最後に出る「撮影協力」の名前。もしお寺や施設、自治体の名前が出れば、場所を探す手がかりになります。
| 気になる場面 | 見るポイント | 最後に確かめたいこと |
|---|---|---|
| 城・城門 | 門の柱、石垣、屋根と周囲の並び | 実在施設か撮影用セットか |
| 山道・森 | 道の幅、石段、岩、木々の並び | 公開されている散策路か |
| 古い町並み | 家の並び、曲がり角、道の形 | 屋外の街並みか撮影用セットか |
| 九度山の場面 | 画面に映る建物や山の様子 | 物語の地名と撮影地を分けられるか |
ただ、クレジットに施設名が出ても、どの場面で使ったかまで書かれているとは限りません。たとえば、お寺の名前が載っていても、境内・建物・石段のどれが映ったのかは、別に見比べる必要があります。



忍者アクションでは、伊原六花さん演じる鎌之助の鎖鎌にも注目です。人物像や佐助との関係は、由利鎌之助の男装・顔の傷・佐助との恋で紹介しています。
京都のロケ地巡りはできる?地図とアクセスについて
今は京都のどの市町村や施設を使ったのか、細かい場所は出ていません。有名なお寺や城に撮影地のピンを立てると、実際とは違う場所へ案内してしまうおそれがあります。
撮影場所が分かったら、所在地・最寄り駅・行き方・一般公開の有無をそれぞれ確認するのが安心です。寺や神社でも入れる場所が限られていることがあり、撮影用のセットは自由に見られるとは限りません。
京都の景色を使って、九度山や真田家の世界をどう見せるのか。まずは第1話の風景を楽しみ、撮影場所の名前が出たら実際の景色と比べてみたいところです。
まとめ
- 『真田十勇士』は全編京都ロケとテレビ朝日が公式発表
- 京都の城・寺・山林など、個別の撮影施設名は未発表
- 九度山は和歌山県にある物語の舞台。現地撮影の発表はない
- 上田市はロケ地ではないと、地元の別所温泉旅館組合が案内
- 東映京都撮影所は制作協力先だが、太秦映画村での撮影は未発表
- 10月23日の第1話放送後は、撮影協力と施設の公式発表が新たな手がかり
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