映画『マッチング TRUE LOVE』の予告を見て、「新たな連続殺人の犯人は誰?」「白いバラや×印にはどんな意味がある?」と気になった人もいるでしょう。
2026年9月23日現在、公開前の公式情報では、新たな連続殺人の犯人や事件の真相は明かされていません。
映画公式サイトが「知っておきたい5つのこと」として挙げているのは、「白いバラ」「×印の遺体」「消えた吐夢」「マッチングツアー」「真実の愛」です。
さらに9月22日には、「執行人」と名乗る人物がカップルへ「真実の審判」を行う本編映像が公開されました。
ここでは、映画公開前の公式情報から分かることと、まだ答えが出ていないことを分けて整理します。
- 新たな連続殺人の犯人・真相は公開前には明かされていない
- 前作のアプリ婚連続殺人事件の真犯人は永山吐夢
- 新事件の現場には大量の白いバラが残されている
- 遺体の顔には×印が刻まれている
- 吐夢は突然失踪し、その後、南の島で輪花の前に再び現れる
- 「執行人」が真実の審判を行うが、その正体は明かされていない
マッチングTRUE LOVEの連続殺人の犯人は公開前には明かされていない
『マッチング TRUE LOVE』は、2026年9月25日に公開される映画です。
物語は、前作の「アプリ婚連続殺人事件」から2年後。唯島輪花と永山吐夢は事件を乗り越えて交際を始めますが、ある日、吐夢が輪花の前から突然姿を消します。
同じころ、以前の事件を模倣するかのような新たな連続殺人が発生します。現場には大量の白いバラが残され、遺体の顔には×印が刻まれています。
公式サイトでは「アプリ婚連続殺人事件の復活なのか、それとも何者かによる模倣犯罪なのか」という問いが示されていますが、その答えは公開されていません。
吐夢には疑いの目が向けられていますが、公開前の公式情報だけで吐夢を今回の犯人と判断することはできません。
前作の真犯人は吐夢|ここから前作の結末に触れます
ここから前作『マッチング』の結末に触れます。
前作の「アプリ婚連続殺人事件」の真犯人は、佐久間大介さんが演じる永山吐夢です。
この点は現在、続編の公式サイトでも前作の結末として公開されています。
前作では影山と節子の事件への関与が明らかになり、事件が解決したかに見えました。しかし最後に、吐夢が輪花の父・芳樹と節子の間に生まれた人物で、輪花とは異母きょうだいであること、さらに吐夢こそがアプリ婚連続殺人事件の真犯人だったことが示されます。
続編の輪花は、その事実を知らないまま吐夢と交際を続けています。その後、吐夢が突然失踪し、新しい連続殺人が起きるため、吐夢へ疑いが向けられます。
ただし、前作の犯人だったことと、続編の新事件を起こしたことは別です。今回の事件への具体的な関与は公開前には明かされていません。
白いバラは事件現場と吐夢の失踪に登場
新たな連続殺人の現場には、大量の白いバラが残されています。
映画公式サイトでは「白いバラ」が「知っておきたい5つのこと」の最初に挙げられていますが、誰が置いたのか、何を意味しているのかまでは説明されていません。
一方、KADOKAWAの原作小説『マッチング TRUE LOVE』の商品説明には、吐夢が白いバラの花びらを残して姿を消すという内容が記載されています。
小説は映画の原作として刊行されていますが、映画本編でも同じ描写になるかは公開前には確認できません。
白いバラが吐夢と新事件を直接結びつけるものなのか、別の人物が関係しているのかについても、映画公開前の公式情報では答えが出ていません。
遺体の顔にある×印の意味も未公表
新事件のもう一つの特徴が、遺体の顔に刻まれた×印です。
×印があることは公式あらすじや予告で確認できますが、その意味については説明されていません。
被害者にどのような共通点があるのか、犯人が何らかのメッセージとして刻んでいるのか、前作の事件と直接つながっているのかも公開前には分かっていません。
そのため、現時点で確認できるのは「新たな連続殺人の被害者の顔に×印がある」というところまでです。
消えた吐夢は失踪2か月後に南の島へ現れる
吐夢は輪花の前から突然姿を消します。
その後、新たな連続殺人が発生。疑いは失踪した吐夢へ向けられます。
吐夢の失踪から2か月後、輪花は南の島のリゾートで開催されるマッチングツアーへスタッフとして参加します。そして行方不明だった吐夢が、再び輪花の前に姿を現します。
公式情報では、吐夢がなぜ輪花の前から消えたのか、新事件にどこまで関係しているのかは明かされていません。
前作の真犯人という事実から疑われる人物ではありますが、続編での立場は映画本編を確認する必要があります。
マッチングツアーはデスゲームへ変わる
続編では、南の島のリゾートで開かれるマッチングツアーが物語の舞台になります。
輪花はスタッフとして参加しますが、ツアーはやがて参加者全員を巻き込むデスゲームへ発展します。
参加者に求められるのは「真実の愛」の証明。証明できなければ殺されるという状況に置かれ、審判の様子は生配信されます。
誰がこのゲームを仕掛けたのか、マッチングツアーが最初から事件のために用意されたものなのかは、公開前の公式情報では明らかになっていません。
「執行人」と真実の審判について分かったこと
9月22日に公開された本編映像では、「執行人」と名乗る人物が登場します。
映像では、天野由太郎と松橋梨絵が拘束され、執行人が二人の愛が本物かを確かめるために「真実の審判」を行うと告げます。
二人の様子はホテルの全客室とインターネットへリアルタイムで配信され、互いに隠していた過去や秘密が明かされていきます。
執行人は、相手の真の姿を知っても愛が揺らがなければ、その愛は本物だという考えを示しています。
ただし、執行人の正体はこの本編映像では明かされていません。執行人と新たな連続殺人の犯人が同一人物なのかについても説明はありません。
「真実の愛」が物語の最後まで残る問い
「真実の愛」は作品タイトルの「TRUE LOVE」にあたり、公式サイトが示す5項目の最後にも置かれています。
9月22日の本編映像では、カップルの過去や秘密を暴き、それを知った後も相手への愛が揺らがないかを確かめる「真実の審判」が描かれています。
一方、誰が愛の真偽を判断しているのか、なぜこの審判を行っているのか、連続殺人とどのようにつながるのかは明らかになっていません。
公式は、すべての真実を知った輪花が最後に何を選ぶのか、「真実の愛」にどう辿り着くのかを物語の問いとして提示しています。
公開後に確認したい5つの謎
公開前の公式情報でまだ答えが出ていない主な点は、次の5つです。
- 新たな連続殺人の犯人は誰なのか
- 白いバラと×印は何を意味するのか
- 吐夢はなぜ姿を消し、新事件とどう関わっているのか
- 執行人は誰で、誰がデスゲームを仕掛けたのか
- 輪花が最後に辿り着く「真実の愛」とは何か
角川ホラー文庫の原作小説『マッチング TRUE LOVE』は2026年8月25日に発売されています。ただし、小説の商品説明だけから映画本編の犯人や結末が完全に同じだとは判断できません。
映画は2026年9月25日公開です。公開後は、この5点が映画の中でどのように明かされるかを確認することになります。
マッチングTRUE LOVEの連続殺人の謎まとめ
- 9月23日現在、新たな連続殺人の犯人・真相は公開前の公式情報では明かされていない
- 前作のアプリ婚連続殺人事件の真犯人は永山吐夢
- 新事件では大量の白いバラと、顔に×印がある遺体が登場する
- 吐夢は突然失踪し、2か月後に南の島で再び輪花の前に現れる
- マッチングツアーは「真実の愛」を試すデスゲームへ発展する
- 執行人の正体や連続殺人との関係は明かされていない
吐夢は前作の真犯人だったため今回も疑われていますが、新たな事件の犯人と決まったわけではありません。
9月25日の公開後は、犯人、白いバラと×印の意味、吐夢が消えた理由、執行人の正体、「真実の愛」の意味を映画本編と照らして更新する必要があります。

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