長崎くんち2026は10月7日(水)〜9日(金)開催予定です。踊町の演し物や観覧券の販売状況、各会場への入場方法は変更される場合があるため、観覧前に公式案内を確認してください。
2026年の長崎くんちはいつ開催されるのか、今年の踊町や演し物、観覧券、会場への行き方が気になりますよね。
長崎くんちは10月7日・8日・9日に開催予定で、2026年の踊町は6町です。踊場ごとに観覧券の販売・運営方法が異なります。たとえば諏訪神社は6月7日に現地販売、6月10日にインターネット・電話受付を開始しています。残席や追加販売は各踊場の公式案内で確認してください。
最終確認日:2026年9月23日 公式発表済みの内容と未発表の内容を分けて掲載しています。
2026年の長崎くんちは、10月7日(水)・8日(木)・9日(金)の3日間です。上町の「上町コッコデショ」、筑後町の「龍踊」をはじめ、6つの踊町が出演します。
長崎くんち2026は10月7日(水)~9日(金)に開催されます。
2026年の踊町は、上町・筑後町・元船町・鍛冶屋町・今籠町・油屋町の6町です。
奉納踊を観覧する主な踊場は、諏訪神社・中央公園くんち観覧場・お旅所・八坂神社の4会場です。観覧券の販売方法は会場ごとに異なります。
- 長崎くんち2026の日程
- 2026年の踊町6町と演し物
- 4つの主な会場と路面電車アクセス
- 2026年の観覧券の販売方法と料金
- 有料会場と無料で見られる庭先回りの違い
- 交通規制の確認方法
- 初めて長崎くんちを見る場合の回り方
長崎くんち2026は10月7日~9日の3日間
長崎県公式観光サイト「ながさき旅ネット」によると、2026年の長崎くんちは10月7日(水)から10月9日(金)まで開催されます。長崎くんちは毎年10月7日から3日間行われます。
10月7日(水):前日(まえび)
10月8日(木):中日(なかび)
10月9日(金):後日(あとび)
長崎くんちは長崎の氏神である諏訪神社の秋季大祭で、1634年(寛永11年)に始まったとされています。奉納踊は1979年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。
2026年は3日間とも平日です。観覧券を購入して会場で見る場合は、日付だけでなく奉納開始時刻も確認しておきましょう。
長崎くんち2026の踊町一覧は6町!演し物も紹介
長崎伝統芸能振興会は、2026年に出演する踊町と演し物を正式に発表しています。
- 上町:傘鉾・上町コッコデショ
- 筑後町:傘鉾・龍踊(じゃおどり)
- 元船町:傘鉾・唐船祭
- 鍛冶屋町:傘鉾・宝船・七福神
- 今籠町:傘鉾・本踊
- 油屋町:傘鉾・川船
特に「コッコデショ」や「龍踊」を目当てにする場合は、踊町ごとの出演時刻を確認してください。2026年の披露時刻はすでに長崎伝統芸能振興会から発表されています。
奉納踊は屋外で行われるため、雨天や荒天によって日程・時間が変更される場合があります。長崎伝統芸能振興会は、奉納できなかった場合には翌日以降への順延などを行うと案内しています。当日は公式情報を確認してください。
長崎くんち2026の主な会場は4か所
奉納踊を観覧する主な踊場は、次の4か所です。
- 諏訪神社
- 中央公園くんち観覧場
- お旅所
- 八坂神社
同じ日に4会場すべてで奉納踊が行われるわけではありません。2026年の各会場の主な開始時刻は次のとおりです。
10月7日
諏訪神社:7:00~/16:00~
中央公園:8:10~/17:10~
お旅所:9:10~
10月8日
八坂神社:7:00~
中央公園:8:00~
10月9日
お旅所:7:00~
諏訪神社:8:20~
10月7日8時10分からの中央公園は全席招待席で、一般向け観覧券の販売はありません。
4会場への路面電車アクセス
ながさき旅ネットでは、長崎駅前から各会場へ路面電車を利用するアクセス方法を案内しています。
- 諏訪神社:長崎駅前から蛍茶屋行で約6分、「諏訪神社」下車
- 中央公園:長崎駅前から崇福寺行で約7分、「新地中華街」で蛍茶屋行に乗り換え、約6分で「めがね橋」下車
- お旅所:長崎駅前から崇福寺行で約4分、「大波止」下車
- 八坂神社:長崎駅前から崇福寺行で約13分、「崇福寺」下車
長崎電気軌道の運行状況や臨時の変更がある場合は、当日に公式サイトで確認してください。2026年の通常運賃は大人1回150円、小児80円です。
長崎くんち2026の観覧券は会場ごとに購入方法が違う
4つの踊場は観覧券の販売・運営をそれぞれ独自に行っています。販売開始日や購入方法、料金は共通ではありません。
中央公園くんち観覧場
2026年の中央公園の観覧券は8月3日10時から、チケットぴあやセブン-イレブンの端末などで販売されています。
- 砂かぶり椅子席:7,000円/人
- スタンドS席:6,500円/人
- スタンドA席:4,500円/人
- 車椅子席:7,000円/人
車椅子席は介助者を含む2名1組、14,000円での販売です。販売中か完売しているかは、購入時に最新の販売画面を確認してください。
諏訪神社
- S席:一桝4人掛け36,000円
- A席:一桝4人掛け30,000円
- B席:一桝4人掛け24,000円
- C席:一桝4人掛け18,000円
- 立見席:1人1,500円・当日発売
諏訪神社くんち踊馬場さじき運営委員会の公式サイトでは、2026年8月5日時点でS・A・B・C席の残数がすべて「×」と表示されています。また、無料観覧席となる長坂の観覧券についても抽選は終了しています。
指定桟敷席の残数情報はすでに全席「×」となっています。一方、公式の長崎くんち観覧券案内には当日販売の立見席1,500円が掲載されています。最新の取り扱いは諏訪神社くんち踊馬場さじき運営委員会で確認してください。
お旅所
- S席:一桝4人掛け24,000円
- A席:一桝4人掛け22,000円
- B席:一桝4人掛け20,000円
お旅所は電話予約後の販売です。7月17日以降は月・水・金に受け付け、完売になり次第電話受付を終了すると案内されています。
八坂神社
- S席:一桝4人掛け30,000円
- A席:一桝4人掛け28,000円
- B席:一桝4人掛け26,000円
八坂神社はインターネットまたは電話で予約後に購入する方式で、販売予定数に達した時点で受付終了となります。
観覧券なしなら庭先回りを無料で見られる
長崎くんちの演し物を見る方法は、有料の踊場だけではありません。
各踊町は諏訪神社などで奉納した後、市内中心部の企業、官公庁、店舗、個人宅などを回る「庭先回り」を行います。
- 4つの踊場:観覧券を購入して奉納踊をじっくり見る
- 庭先回り:街中で演し物の短いバージョンを見る。観覧無料
長崎県公式観光サイトでは、庭先回りは玄関先や店先、門前などで披露され、誰でも無料で見ることができると紹介しています。
2026年の庭先回りは無料|現在地は公式案内で確認
庭先回りは、各踊町が市内の店舗や家の玄関先などを巡り、演し物の短い版を披露するものです。観覧券は不要で、誰でも無料で見られます。
長崎市公式観光サイトでは、開催中にスマートフォンから踊町の現在地を確認できる案内があります。見たい踊町を追いかける場合は、当日に公式の庭先回り案内を開いて確認するのが確実です。
2026年の開催自体とスマートフォンでの現在地確認は公式案内で確認できました。一方、踊町ごとの詳細な巡回順・時刻をまとめた2026年版MAPは、長崎伝統芸能振興会の公開ページでは確認できません。2025年版のMAPを2026年用として使わず、当日の公式表示を確認してください。
長崎くんち2026の交通規制は発表済み
2026年の交通規制は公式に発表されています。主な規制時間は次のとおりです。
| 対象・行事 | 交通規制時間 |
|---|---|
| 御旅所の設置・撤収 | 9月29日8:00~10月10日17:00 |
| 露店の設置・撤収 | 10月6日10:00~10月10日2:00 |
| 奉納踊(諏訪神社) | 10月7日6:30~11:00/15:30~21:00、10月9日7:50~12:20 |
| 庭先回り(中央公園) | 10月7日6:30~12:00/16:00~21:30、10月8日6:30~12:00 |
| 踊場(湊公園) | 10月8日13:00~18:00 |
| お下り | 10月7日12:30~15:00 |
| お上り | 10月9日12:30~16:00 |
規制区間は時間帯によって異なります。車やタクシーを利用する人は、出発前に2026年の公式交通規制図(PDF)で区間まで確認してください。長崎市も中央公園・湊公園周辺の交通規制を案内しています。
規制時間の前後も混雑が見込まれます。会場周辺へは路面電車などの公共交通を優先し、車の場合は規制区域から離れた駐車場も含めて検討してください。
長崎駅から4つの主な会場までは、公式観光サイトで路面電車によるアクセスが案内されています。運行状況は長崎電気軌道の公式サイトで確認できます。
初めての長崎くんちを1日で見るならどう回る?
長崎くんちには、4つの踊場で行う奉納踊と、街中を回る庭先回りがあります。1日で両方を見る場合は、この2つを分けて予定を確認します。
- 観覧券を持っている場合:購入した会場の開始時刻を最優先にする
- 奉納踊終了後:公式の庭先回り案内で各踊町の現在地を確認する
- 観覧券を持っていない場合:当日の公式表示で見たい踊町の現在地を確認する
庭先回りは進行状況によって現在地が変わります。「午前○時にこの場所へ行けば必ず見られる」と決め打ちせず、当日の公式表示を見ながら移動してください。
長崎くんち2026に関するFAQ
見たい演し物から観覧方法を決める
長崎くんちは、6町すべてを一か所で自由に見られる通常のステージイベントとは異なります。最初に見たい踊町を決め、その町の奉納踊を指定席で見るのか、庭先回りを追うのかを分けると予定を組みやすくなります。
| 見方 | 必要なもの | 確認時期 |
|---|---|---|
| 踊場の奉納踊 | 会場ごとの観覧券 | 販売状況を随時確認 |
| 庭先回り | 観覧券不要 | 開催当日の公式表示 |
| 当日立見席 | 会場ごとの当日案内 | 当日の公式情報 |
長崎くんち2026のまとめ
- 長崎くんち2026は10月7日~9日の3日間
- 踊町は上町・筑後町・元船町・鍛冶屋町・今籠町・油屋町の6町
- 上町は上町コッコデショ、筑後町は龍踊を奉納
- 主な踊場は諏訪神社・中央公園・お旅所・八坂神社
- 4会場へは長崎駅前から路面電車でアクセスできる
- 観覧券の販売方法と料金は会場ごとに異なる
- 街中の庭先回りは無料で見られる
- 2026年の交通規制は公式図、庭先回りは当日の公式表示で確認する
2026年の長崎くんちは、上町コッコデショや筑後町の龍踊を含む6町の演し物が披露されます。会場で奉納踊を見る場合は、日程と観覧券の販売状況を確認しておきましょう。
観覧券を利用せず庭先回りを見る場合は、開催当日に公式案内で踊町の現在地を確認してください。車やタクシーを利用する場合は、公開済みの2026年版交通規制図で規制区間と時間を確認してから移動しましょう。

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