【2026年10月3日更新】大会は終了し、公式結果が公開されています
日本陸連は9月8日に代表決定、9月10日にエントリー・配信案内、9月14日に結果を掲載しました。旧本文の「選手確定待ち」「配信未発表」を整理し、結果と公式映像の確認方法を追加しました。
第1回世界陸上アルティメット選手権は2026年9月11~13日にブダペストで開催されました。この記事の日程・競技方式は2026年大会の記録です。現在、結果を調べたい場合は記事末尾の公式確認方法を利用してください。
世界陸上アルティメット選手権2026は9月11~13日
第1回世界陸上アルティメット選手権は、2026年9月11日(金)~13日(日)に開催されました。
開催地はハンガリーの首都ブダペスト。会場はGyula Zsivotzky National Athletics Centre(ジュラ・ジボツキー・ナショナル・アスレチックス・センター)です。
大会名:World Athletics Ultimate Championship Budapest 26(ワールド・アスレティックス・アルティメット・チャンピオンシップ・ブダペスト26)
日本語表記:第1回世界陸上アルティメット選手権
開催期間:2026年9月11日(金)~13日(日)
開催都市:ブダペスト(ハンガリー)
会場:Gyula Zsivotzky National Athletics Centre(ジュラ・ジボツキー・ナショナル・アスレチックス・センター)
決勝種目:28種目
開催:第1回大会
世界陸上アルティメット選手権の日本時間
大会期間中、日本はブダペストより7時間進んでいます。
現地では夕方から夜に競技が行われますが、日本では翌日の深夜から早朝です。
現地:9月11日(金)19:00~22:00
日本時間:9月12日(土)2:00~5:00
現地:9月12日(土)18:00~21:00
日本時間:9月13日(日)1:00~4:00
現地:9月13日(日)18:00~21:00
日本時間:9月14日(月)1:00~4:00
日本では現地日付の翌日未明に競技を見ることになります。
「9月11日開幕」ですが、日本で最初の競技を見る時間は9月12日(土)午前2時です。
通常の世界陸上と何が違う?
世界陸上アルティメット選手権は、通常の世界陸上競技選手権とは別の大会です。
2年に1度開催され、世界選手権が行われない年にも世界規模の頂上決戦を設ける目的で新設されました。
・3日間の短期決戦
・28種目を実施
・予選ヒートなし
・800m以下などは準決勝からスタート
・1500m、5000m、リレーは決勝のみ
・フィールド種目はすべて決勝のみ
・五輪王者、世界王者、ダイヤモンドリーグ王者、世界ランキング上位選手らが招待対象
・個人種目は国別の人数上限なし
100m、200m、400m、800m、ハードル種目などでは2組の準決勝を実施します。
各準決勝には8人が出場し、上位4人ずつが決勝へ進みます。
世界陸上アルティメット選手権2026の28種目
大会では26の個人種目と2つの混合リレー、合計28種目を実施します。
World Athletics(ワールドアスレティックス)が公表した最新の詳細セッション日程では、初日8決勝、2日目9決勝、最終日11決勝です。
第1日・日本時間9月12日の決勝
混合4×100mリレー
女子走高跳
男子ハンマー投
男子棒高跳
男子5000m
女子走幅跳
女子100mハードル
男子110mハードル
第1日は8種目の決勝が行われます。
男子400m、女子400m、女子800mなどの準決勝も予定されています。
第2日・日本時間9月13日の決勝
女子400m
女子やり投
男子400m
女子棒高跳
女子1500m
男子走幅跳
女子800m
女子100m
男子100m
第2日は9種目の決勝です。
男女100mは、同じ3時間のセッション内で準決勝と決勝が行われます。
第3日・日本時間9月14日の決勝
女子400mハードル
男子やり投
男子400mハードル
男子走高跳
女子5000m
女子三段跳
男子800m
混合4×400mリレー
男子1500m
男子200m
女子200m
最終日は11種目の決勝が予定されています。
大会終盤には男女200m決勝が行われます。
World Athleticsが公表している詳細セッション日程には「subject to change(サブジェクト・トゥ・チェンジ/変更される場合あり)」と明記されています。
ここに掲載した日程は当時の予定です。実際の出場・順位・記録は公式リザルトを優先してください。
男女100m決勝は日本時間9月13日
注目度の高い男女100mは、現地9月12日の第2セッションに行われます。
現地:9月12日(土)
日本時間:9月13日(日)1:00~4:00
女子100m:準決勝・決勝
男子100m:準決勝・決勝
上記は競技セッション全体の時間です。100m決勝だけの開始時刻ではありません。
男女200m決勝は日本時間9月14日
男女200mは大会最終日に準決勝と決勝を行います。
現地:9月13日(日)
日本時間:9月14日(月)1:00~4:00
男子200m:準決勝・決勝
女子200m:準決勝・決勝
出場資格は五輪王者・世界王者・DL(ダイヤモンドリーグ)王者・世界ランキング
アルティメット選手権は、通常の世界陸上とは出場方法も異なります。
条件を満たした世界トップクラスの選手に、World Athleticsから招待が送られる仕組みです。
パリ2024オリンピックの対象種目王者
東京2025世界陸上の対象種目世界王者
2026年ダイヤモンドリーグ・ファイナル優勝者
2025年9月2日~2026年9月1日の世界ランキング
個人種目では、1か国から出場できる人数の上限は設定されていません。
種目ごとの出場枠
各16人
1500m・5000m
各12人
フィールド種目
各8人
混合リレー
各8チーム
世界ランキングの対象期間は2026年9月1日までです。
最終エントリーリストは、日本陸連の大会ページから確認できます。
日本代表・エントリーは公式リストで確認
日本陸連は9月8日に代表決定を告知し、9月10日にエントリーリストを掲載しています。大会前の出場資格の説明と、最終登録・実際の出場は異なります。日本陸連の大会ページで「代表選手」「エントリーリスト」「リザルト」を順に照合してください。
フィールド種目は4回の試技で決着
走幅跳、三段跳、ハンマー投、やり投などでは、通常の世界大会とは異なるコンパクトな試技方式が採用されます。
8人全員が最初の2回を行い、3回目は上位6人、4回目は上位4人に絞られます。
1回目:8人
2回目:8人
3回目:上位6人
4回目:上位4人
World Athleticsは、この方式を「8-8-6-4 format」としています。
2026年8月発表の新ルール
World Athleticsは2026年8月20日、競技と演出に関する追加ルールを発表しました。
男女200mでは、世界ランキングによるシード順に、選手が準決勝の組とレーンを選ぶ「レーン・ドラフト」が試行されます。選択は大会前日の9月10日に行われる予定です。
走高跳と棒高跳では1位の同順位を認めず、優勝者を一人に決めます。また、正式結果の発表後30分以内に書面で抗議できる一方、通常のジュリー・オブ・アピールは設置されません。
競技前日の企画には記者会見、レッドカーペット、レーン・ドラフト、メディアデーなどが含まれます。従来の世界大会とは異なる点として、競技日程と合わせて押さえておきたい最新情報です。
賞金総額は1000万ドル
大会の賞金総額は1000万米ドルです。
World Athleticsは、単一の陸上競技大会として過去最大の賞金総額としています。
個人種目の優勝者には15万米ドルが贈られます。
世界陸上アルティメット2026の結果・公式映像を確認する方法
大会は終了しました。日本陸連の大会ページは9月14日にリザルトを掲載し、DAY1・DAY2・DAY3の配信リンクも案内しています。「オンエア情報」の日別リンクから、見たい競技が行われた日の公式映像を探せます。ただし、現在の動画の視聴可否・公開範囲はリンク先の表示で確認してください。
記録だけを知りたい場合は同ページの「リザルト」を選び、種目・ラウンド・選手名を照合します。準決勝の記録と決勝の順位は別なので、男子・女子の区分に加えて「Final」かも確認してください。結果ページを取得できない場合は、日本陸連の大会ページから入り直す方法があります。
録画やハイライトを探す際は、競技日と映像の種類を確認しましょう。以下の日程表は開催前に公表された競技セッションの記録で、現在の配信開始時刻や再放送予定を示すものではありません。個々の決勝の開始時刻は、セッション全体の時間と区別して読む必要があります。

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